SHAMISEN

三味線について 木製の四角い枠に皮を張った「胴」に三本の糸を張ったもので、いちょう形のばちで演奏する楽器。中国の三弦という楽器が琉球経由で渡来したなど諸説ありますが、日本独自に改良され江戸時代に広まりました。

小松屋の取り組み

1992年設立以来、様々な三味線を製造・販売してきた小松屋は2015年、人工皮による三味線皮“リプル”をリリースしました。本来三味線の皮は犬や猫のものが使われており、世界的な動物愛護の高まりから危機感を覚え開発をスタート。“日本ブーム”により海外からのオーダーが増える中、自信を持って世界に送り出せる三味線が完成。2018年、小松屋が独自開発した印刷可能な人工皮を用い天野喜孝氏とのコラボによる「シャウラ」を発表しました。

プロジェクト参画について

「三味線界に革命と感動をとどける」

奏者と聴き手のために、次世代の高音質三味線人工皮“リプル”をもちいて、日本の名工が三味線を造り上げ、ジビエートとのコラボを展開します。この素晴らしい三味線を世界に広め、弾き手と聴く人々に喜びと感動をとどけること。それが私たちの喜びであり使命です。

有限会社小松屋 代表取締役 小松英雄

Komatsu Hideo

略歴

1954 年 6 月 23 日生まれ。

大分県立日田林工高校卒業 片道 2 時間半の通学 22 歳の時に三味線と出会い、その後 40 年以上携わる。

38 歳で独立し、有限会社小松屋を創業する。

61 歳の時に、10 年以上の構想を経て、三味線用人工皮リプルを開発(特許出願中)。

現在 64 歳。