十弐
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DRUM

プロジェクト参画に向けて

SUGIZOが作曲し、大黒摩季さんが歌う曲に、僕は大地のようなビートを刻みたいと思います。
最高のプロジェクトに呼んでいただき、そこでドラムを叩き、これが日本だけではなく世界のみんなが共感して、かっこいい、笑顔になるようなことになってくれたら本当に嬉しく思います。

真矢

Shinya

略歴

  • 1989年5月29日、LUNA SEAのドラマーとして活動開始。
  • 1992年5月21日、LUNA SEAメジャーデビュー。
  • 1997年、LUNA SEAの約1年間の活動休止中に、ソロシンガーとして活動。9月にシングル「落下する太陽」でソロシンガーデビュー。2ndシングル「漂流者」では椎名へきるとデュエット。1stアルバム「No Sticks」は秋元康プロデュース。
  • 2000年12月27日、東京ドーム公演をもってLUNA SEA終幕。
  • 2001年、ソロアーティストとして本格的に活動開始。
  • 女性ヴォーカルオーディションから結成したユニット「POTBELLY」でのCDリリースや、幼年時代より親しんだ和太鼓や鼓などの伝統楽器の追求に励むなど、プレイヤーとしての可能性を広げる。さらに核であるドラムを中心に、大黒摩季、吉川晃司、氷室京介、相川七瀬、大友康平、筋肉少女帯、TOSHI(X JAPAN)、YELLOW FRIED CHICKENz、LM.Cなど数多くのアーティストのライブやツアー、レコーディングの参加を行なってきた。
  • 2007年12月24日、LUNA SEAが一夜限りの復活。
  • 2010年、LUNA SEAが本格的に活動を再開し、現在はLUNA SEAの活動を中心にサポートドラマーとしても活動。
  • 2019年、LUNA SEA結成30周年を迎えNHK「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」テーマ曲を手掛けたり武道館2DAYS、さいたまスーパーアリーナ2DAYSを行うなど精力的に活動している。
  • 音楽活動以外でも、軽快な話術を活かし各種メディアで活躍。さらに「人を笑顔にしたい。全ての行いはドラムに帰ってくる。」という考えの元、飲食店のプロデュースも行うなど多彩な才能を発揮し、様々なジャンルで活躍している。